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20070630123906
与那国島にGSXを持って行くのを諦め、それによって空いた時間で可能な限り

離島周りをする事にした

今日はその初日、波照間島にやって来ました。

有人島の日本最南端です


GSXでは、これなかったが一様ライダーとして、レンタルバイクのDioに乗り最南端を目指す

約20日前に日本最北端に行き、それから紆余曲折あり、やっとここまで、来ました

感無量です!


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20070629180903
石垣島滞在2日目、土曜日にフェリーで与那国島に渡る予定が、、、、、宿が取れずに、断念(>_<)

カジキマグロ釣り大会が開催中で、どこも満室、しかも島はキャンプ場が無くキャンプ禁止


どうしょうか悩んだ上げく、海路は諦め空路で日帰りする事に決めた

これだと、島に三時間ほど滞在出来るので、レンタルバイクで周る事にした


そして、空いた時間を利用して、行けるだけ八重山諸島に行ってくる事に

しばらくGSXはお休み、ライダーじゃなく旅人になります(^-^)/


20070629113104
朝、民宿を出る時にタクシーが来て、その運転手さんと、少し話す
昔、バイクに乗っていたそうだ

それから、島の内陸部を回っていると、また同じ運転手さんに会い、運転手さんが昔作った(現場監督していたそうです)野底林道に行ってみなよ
と、教えてくれた

ここは、ガイドブックにあまり出ていない穴場だと言う


狭いが、きちんと舗装されている林道を登と展望台があり、すごく綺麗に海が見渡せる


人もほとんど来ない展望台で、しばらく休憩する


海を眺めていると、ここに留まりたくなる気持ちが、良くわかる

月並みだけど、青い空、碧い海、白い砂浜

北海道には無い景色、風

その中で、一人海を眺める

なんて、贅沢なんだろ


でも、やっぱり北海道が良いね(^-^)/
昨日も書いたけど、南の島は旅人だから楽しいのだと思う


後5日、島を満喫します



っと、その前に、サンオイル買ってこよう、腕が、、、、、、、ね~(^_^;)


20070629071802
朝、蝉の大合唱で目が覚める

昨日は民宿に泊まった、キャンプ場を回って見たのだがなんとなく、テントを張る気にならず
昼飯を食いに入った食堂で、島の情報誌を見つけ、それに載っていた民宿に電話、一泊なら空いている(本当は二泊したかった)との事なので、その民宿『前高屋』に決めた


その後、島の外周をゆっくり周り、腕が大火傷(^_^;)
ヒリヒリしてます、、、、、、、、


16:00頃宿に到着、荷物を運び込んで、洗濯開始、民宿を選んだ理由の一つが洗濯したかった、ってのもある

洗濯している間、タバコを吸おうと、デッキに行く
この民宿を選んだ理由② デッキから眺める川平湾は最高!

そこで、一人の女性が同じようにタバコを吸っていた

『こんにちは、どちらから?』
「静岡です。ダイビングしに来ました」

彼女はオセロの松嶋似(本当にそっくり!)の32才、ゆっくりダイビングするため、仕事を辞めて石垣島に来ているそうだ

しばらく話しをして、夕食まで時間があるから散歩に行こうと、誘い
川平湾を散歩する


川平湾が見える木立の中に、ベンチを見つけ、お互いに仕事を辞めた理由なんかを話す
そこで彼女は昔、ハーレーに乗っていたと知る

「今はライダーじゃなくダイバーになっちゃいましたけどね」

バイクも好きだけどダイビングに出会い自分が変わったそうだ

この旅が終わったら、お金を貯めてパラオに行くと言う

『人生一度きりだから、好きな事やったほうが良いよね』

と、二人で意気投合する


宿に戻って、デッキで夕食
これが、また旨いし景色も最高!


夕食後また旅の話しをしながら、オリオンビールを飲む

日が落ちて、綺麗な月がデッキを照らす


やっぱり民宿にして、良かった
ライダー意外の旅人と話し、また旅の良さを実感する

石垣島に渡った事で、この後の日程がキツくなったが、来て良かった

ブログに書ききれないほど、沢山の思い出が出来た。




さて、今日はどんな出会いがあるかな?

20070628150003
暑いものだから、日焼け覚悟でTシャツで走って、腕が大火傷しているKITAです(^_^;)

皆様お元気でしょうか?

やっぱり南の島は良いですね~

移住したくなる気持ちも分かります

でも、俺は旅人で良いかな?
やっぱり住むなら北海道が良いね(^-^)


携帯の写メなんで、画質悪いですが、綺麗な風景で少しでも心を癒やして頂けたら幸いです。

20070627174004
朝、フェリーターミナルに行き石垣島行きを調べると
ちょうど今日出航すると言うので、一週間石垣島に行って来ます(^-^)/


帰りの予定がキツくなったけど、まぁいいや(^_^;)

20070627144104
暑さ、熱さ、にやられてます

残波岬で紅いもソフト食べて一休み

ソフトは溶けちゃうんで、写メ撮る前に食べちゃった(^_^;)

20070627061102
昨日はフェリーが予定より30分遅れ17:05那覇港到着

船上から予約しておいたライダーハウス『baseおきなわ』へ向かう

少し迷いながらも、やっと到着、なんとラブホテル街にあるではないか!

ここも、昔はラブホテルだったと言う

チェックインを済ませて少し話すと、俺みたいな奴は、珍しく無いらしい

やはり、けっこういるんだな~、と、実感する
全人口からみると、低い率ではあるが、仕事を辞めて旅に出る奴は意外と多いらしい



それから、近辺の居酒屋に行き
ラフテー、海ブドウ、ミーバイの刺身などを食べた
美味かった(^-^)/

隣に座っていた、俺と同年代のカップルが札幌人って事がわかり、俺、北見なんだ~と、少し話す


肌にまとわりつく暑さ、船酔い、酒の酔いでフラフラしながら、就寝


朝、5時に目覚め、すぐ目の前のビーチに散歩に行く

沖縄の人は、もう泳いでいる!

それを、横目に見ながらブログ更新

さて、今日はゆっくり沖縄を周ります

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デッキに座り、少しずつ、近づいてくる沖縄を見ながら


ボンヤリと考える


とうとう、ここまで来たな~ 夢じゃないだろうか?

ちょうど一週間前に同じようにフェリーに乗り、南を目指した

この一週間は、凄く短く感じる

シーズン前もあってか、あまりライダーと接する事は出来なかったが、それなりの出会いも有った


これが、車ならここまでの出会いは無かっただろう


駐車場にバイクを止めると、話しかけられる事がしばしばあった

北見から?北見ってどこ?北海道かい!!日本一周?何日目?

ってな事を聞かれる、そして中には、北海道に親類や親、兄弟がいたり、旅行で行った事ある人がいたりする


ごく希に、学生???なんて聞かれた事もあった(^_^;)
そんなに若く見えたのかな?


それも、これもバイクだからこそ
バイクがあって、それに乗れる環境が整ってる事が大事だと、思う

そう、バイク乗れる
この事を大切に大事に思い、この先も走って行こう




海見てると、ちょっとセンチメンタルになるね(^_^;)

[船上にて]の続きを読む
20070626095506
朝、奄美大島に寄港するアナウンスで目覚める
空はまだ暗い、下船するライダー、乗船してくるライダーをデッキから見守る

奄美大島を出航する頃には朝日が登っていた


昨日、乗船し夕食を食べ部屋(二等寝台)に戻り、テレビで天気予報を見ていると

ロビーから三線の音と沖縄民謡が聞こえて来た
音に誘われるままロビーに行くと、4人ほど集まって歌っている

その中の一人が俺に手招きする

おお~北見ライダー、こっちきなよ

鹿児島で一緒に乗船した、つのだ☆ひろ似の50代前半のライダーだ

誘われるまま側に行く
なぜ、演奏が始まったか説明してくれ、一人一人どんな人なのか説明してくれた

三線の持ち主は、江戸っ子の沖縄在住者、その横が鹿児島出身の奄美の専門学校生、そして徳之島の民謡の先生とその娘

つのだ氏と、三線持ってた江戸っ子が、煙草を吸っていて、つのだ氏がリクエストしたのが、事の始まりだそうだ

それから先生や学生が来て、代わる代わる三線を弾いているとの事


それからしばらくして人が増え踊って歌って、軽く宴会の様相になってきた

つのだ氏曰く、普段はこんな事無いらしい!

たまたま、皆が集まってしまっただけ、だと


偶然とは言え、それに遭遇出来た俺は、ついてるかも?
そういえば、出雲大社で引いたおみくじに『旅良し 吉方位南』と、書いてあった事を思い出した


これは、この先期待出来るかも(^-^)/




踊ってる様相を動画で撮ったのですが、、、携帯の為お見せ出来ないのが残念です。

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雨の九州を後にして、沖縄に向かいます

以上(^-^)/
20070625102103
昨日は雨の中、やまなみハイウェイを走ったが
景色も見れずに、ずぶ濡れ(Θ_Θ)
山沿いは雨らしいので、海側にそれてキャンプ場で一泊

朝、国道10号を南下

道の駅で、荷物満載のライダーを発見
岩手からカブで日本一周中とのこと
しばらく、そのライダーと話す

彼(22才)も仕事を辞め、維持費の安いカブで回っていると言っていた

岩手から太平洋側を南下して、沖縄から戻って来たと言う


出雲大社でライダーと話して以来、ライダーと話せる機会がなくて
少し話し込んでしまった

また、どこかで

と、片手を上げ、道の駅から、お互い別方向に走り出す


やっぱり、旅って良いな~(^-^)


さてと、これから沖縄に向かいます

戻ってから、阿蘇近辺はリベンジします(^-^)/

20070623215214
朝、ホテルを後にして、日本海側を一路下関へ向けひた走る
途中、道を間違え山の中に迷い込んでしまった

地図を広げ、抜け道を探す、丁度良い感じの道が載っていた、ツーリングマップルおすすめの道だ

その道は、道幅も広く、尚且つ車がほとんど走っていない、適度にコーナーが続く気持ちの良い道だった

山間には段々畑が広がり、緑色の稲が風に揺れていた


程なく、海沿いの191号に戻り下関を目指す
昼近くになり気温も上がってきた

今日は天気も良いし土曜日ってのも有ってか、数台のバイクとすれ違う
何台かと、ピースサインを交わす事も出来た


下関に着き関門トンネルの入り口が解らず右往左往する

ようやく、トンネルにたどり着き
九州に初上陸!
トンネルは意外と短い気がした


それから、国道10号で南下する

途中、道の駅やキャンプ場を探すが、イマイチぱっとしないので、中津市で宿を探す

駅周辺を流していると、前を走る車の助手席から後ろを向き、お姉ちゃんがピースサインを出している
俺もピースサインを返すと、満面の笑みで大きく手を振ってきた

信号待ちで横に並び、シールドを上げ、挨拶する

少しハニカミながら、小さな手でまたピースサイン

3歳位だろうか、めんこい女の子だ
多分、運転しているお母さんが荷物満載の俺に気付き
ピースしてごらん
と、言ったのだろう(^-^)


おじさん、北海道から来たんだよ~

運転席のお母さんが驚いていた、女の子は無邪気にピースサインを繰り返す

信号が青になり
んじゃね~
と、軽くホーンを鳴らし、走り出す

女の子を載せた車は右に曲がって行った
小さな手でピースサインを出しながら(^-^)v


あの子が大きくなった時に、少しでも覚えていてくれると、嬉しいな

そして、バイク乗りになって、どこかで会えたら、、、、、

それまで、俺はバイク乗りでいようと思う


そう、我が名はバイク乗り
生涯現役!!


なんて事を思った九州初日でした。


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宍道湖を出て国道9号を出雲大社に向かって走る
雨は時折強くなり、レインウエア越しに肌に当たる
出雲大社に着きバイクを停める場所を探していると
1台のバイクを発見、横に停める
多摩ナンバーのCBR600、彼も丁度着いた所だった
少し話しをしていると、さっきまで勢い良く降っていた雨が止んだ

これで、ゆっくり見る事が出来る
神様は遥か北の大地から来た俺を歓迎してくれている、?


参拝しおみくじを引く
だが、吉凶が書いていない?出雲大社はこうなんだな、と、一人納得し、読んでいくと
旅ーよし
吉方ー南

おお!これはますます良いんでないかい!(^-^)/

おみくじの結果に満足し、境内を散策する

雨上がりの境内は独特の雰囲気をかもしだしている

これで、団体客が居なければ最高なのに、、、、、

一回りし、一礼して駐車場に戻る
駐車場近くの蕎麦屋でCBR君と一緒になり、2人で蕎麦を食べる
こうゆう時、ソロライダー同士だと良いですね


駐車場に戻り、少し話した後、CBR君と別れまた走り出す


一路下関を目指して

[出雲大社]の続きを読む
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雨の中を走るのは、覚悟してきた
とはいえ、やっぱり面白くない、周りの景色も良く見えないし、都市部に入ったら通勤時間帯で渋滞してるし

でも、宍道湖に着いて雨に煙る山々を見ていると、これもまた良いのではないかな?と、思う

雨が降らないと、雨乞いするように、雨もまた必要な物

バイクでの旅には、ちと欲しくない天気だが
これもまた旅の思い出
ポジティブに行きますか(^-^)
やっぱり天気予報どおり朝から雨

今日はあまり観光せずに、距離を稼ぎます

では、行ってきます(^-^)/


樹生さんおすすめの大山走って見たかったな~
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天橋立を過ぎて、丹後半島に向かったが
思ったよりも、道が狭くペースが上がらない(Θ_Θ)
やっぱりこっちは走りづらいな~

15時ぐらいにやっと鳥取砂丘に到着
砂丘を汗だくになりながら、息も絶え絶えに歩く
思ったよりも、小さい(狭い)
でも、壮観だった(^-^)

駐車場に戻る途中で雨が降り始め、バイクの所に来た時は、本降りになっていた
J1の社長が餞別にとくれた、ゴアテックスのレインウエアに始めて袖を通す
快適だ、社長有り難う御座いましたm(_ _)m

それから、今夜の宿泊地を探しながら国道9号を南下
ようやく良さげな、道の駅を見つけました

雨が降っているので、テント張りたくなかったんですよ(^_^;)

明日は出雲大社に行って、それから下関に向かいます(^-^)
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朝道の駅を出るときに少しパラついていた雨も上がり快晴
天橋立に着き、智恩寺駐車場に停め辺りを散策
股のぞきをしようと思い、駐車場のおじさんに聞くと
傘松公園ではなく、成相寺の上にある展望台のほうが見応えがある
と、教えてもらいダートの坂道を登ってきました。
いや~やっぱり日本三景の一つ綺麗ですね(^-^)

さて、次は鳥取砂丘を目指します。
少し船酔いしたが、何事も無く無事到着
今回はキルスイッチも確認し、問題無く上陸(^_^;)
今は、舞鶴の手前の駅の駅でビバーク
にわか雨が降るらしいので、休憩所に寝袋持ち込んで、ここで寝ます。

明日は鳥取砂丘を見て九州に上陸する予定
今回の旅は南の島巡りに重点を置く事にした
最終的には日本最西端まで行く予定です
20070620151903
昨日このフェリーに乗ったバイク乗りは4人
皆さん関西の人で、北海道や東北を周り帰路に着く人達だ
その中の一人と、乗船してから、約2時間ほど話をした
ハーレーに乗りの彼とバイクや旅について
語り明かした

おかげでテンションが上がってしまい
4時頃まで寝れなかった
初めての西日本、修学旅行で、京都、奈良にちょっと来た事があるくらいで
ほとんど異国に近い物がある
期待と不安もあって尚更寝付けなかった

まるで、小学校の遠足に行く前の日のような感じだ

今は、船旅に飽きて、誰も居ない後部デッキでタバコを吹かしながら、海を眺めている

まだ見ぬ地に思いを馳せながら。


FC2が悪いのか俺のPCが悪いのか、最後の記事を書くのにえらい手間取ってしまった、、、、、、

書いては消え、書いては消え、、、違うところに引っ越そうかな?

なんてイライラしながら、やっと島巡り&序章を書き終えた(^^;)





旅から帰りJ1に行くと社長が

「キャリア、20日過ぎるんだけど、、、、」

と、すまなそうに言ってきた

『それなら、いらない取り合えず旅に出ます』

と、言って、オイル交換とプラグ交換を頼み、少し話していると、電話が鳴り(ここの店はいつも電話が鳴って忙しそう)

「お、ホントに」、受話器を放し「kita君キャリア明日来るって」
『お!良いですね~』

そうです、待ちにまったキャリアがやっと来ました(^^)


何か、富良野で決心してからトントン拍子に話が進んでいく(^^)

やっぱり、自分が強く念じると、思いは通じる物ですね~



さて、そんなこんなで、ようやく本日、海を渡ります

苫小牧発敦賀行き23:40のフェリーで

まずは西日本を回ります、目指すは沖縄、そろそろ梅雨も明けるらしいので、いい感じじゃないですか(^^)



ブログは携帯で更新していきますので、宜しければご覧ください

30後半男のハチャメチャ珍道中(^^;)


どんな出会い、出来事がまっているやら




では、行って来ます(^^)/



稚内に着き、とりあえず日本海側を南下する

強風に閉口し、内陸に逃げる

豊富で宿を取り、久しぶりに布団で寝る

昨日のあの一件があったので、キャンプしたくなかったのもある

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良い温泉でした

翌朝、フロントのおばちゃんが「気をつけてね」と、ウーロン茶をくれた

『ありがとうございます』

と、ホテルを後にする



このまま、帰ろうかと思ったが取り合えず南下する

国道40号をなるべくさけ、道々を使いながら、北海道の背骨を走る


昨日から吹いていた強風も、名寄を過ぎた辺りから弱まり、今度は猛暑!!

エンジン熱に閉口しながら、旭川を過ぎ上富良野へ

駐車場の木陰で一息入れ

今夜の宿泊地を探す、ツーリングマップルをみると中富良野に良さげなキャンプ場がある
焚火可の文字に惹かれた

キャンプ場に着きサイトを一回り、いつもの事だが、相手からすれば怪しいだろうな(^^;)
でも、一回りして何か引っかかる物があるキャンプ場は泊まらない事にしている
サイトが意外と傾斜地だったり、水場が遠かったり等など
大勢の団体が居るときも泊まらない、夜中まで騒ぐからだ

かなり良いキャンプ場だ、石で作った焚火用のスペースも有るし

チェックインを済ませ、オーナーからサイトの説明を聞く
チェックインしてから知ったのだが、このキャンプ場は個人で開いているキャンプ場だった

「今日は、予約も入ってないから、一人だけだよ」
「あの辺りの好きなとこに、テント張って」
『わかりました、ところでここで食事出来るんですか?』
「出来るよ、食べるかい?」
『う~ん、、、取り合えず買出し行ってきます』


テントを張り、買出しへ


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手前はラベンダー畑

買出しと給油を済ませ、キャンプ場に戻る

自炊しようかと思ったが、ジンギスカンが食べたくなり、センターハウスでサホークジンギスカンを注文する


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野菜も食べなきゃね

テラスに出て、富良野の山や丘を眺めながら、ジンギスカンを食べる

子供の頃は、焼肉といえばジンギスカンで今風のサガリやカルビなんてのは、社会人になってから食べたような気がする
オフクロが勤めていたスーパーのジンギスカンがめちゃめちゃ美味くて、ほぼ毎週食べていた気がする
今はもうそのスーパーは無いが、、、○野町の今野商店って知ってる方いますかね?


食べ終わってからもしばらく、テラスで景色を眺める

そして、今夜のメイン焚火をするためテントに戻る


薪は十分乾燥している、細めの薪をナイフでさらに細く割る、焚付けにするためだ
それから、太目の薪を井桁に組み、その中に、ティッシュペーパーを絞った雑巾のように丸めて入れる
その上に枯れ草と、小枝もしくは、薪を削り入れる
それを覆い隠すように、先ほど割った焚付けを置く

点火!!

薪が乾燥しているので、一発で燃え上がる
ある程度火が育ったところで、薪を徐々に太くしていく

ここで大きな火が欲しいなら、薪を立てて入れ、そこそこで良いなら、横にして入れる


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不規則な炎のユラメキを見ながら、タバコを吹かす

焚火の火で着けるタバコは、少し味が違う

夕日を眺めながら、ブログの更新、島でのあの一件を思い出し少し落ち込んだ文章になった、、、、、


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焚火を眺めていると、オーナーがやって来た

仕事を辞め、日本一周に出る事を話すと

「ぜひ、行ったほうが良い、今しか出来るチャンスはないから」
『でも、キャリアが来てないんで』
「そんなの関係ないでしょ、そうだ、今回初めて島に行ったなら、もう日本一周始まってるでしょ」
『そうか、そうですよね』

何か、自分の中でもやもやしていた物が、消えていった

仕事を辞め、自営断念し(まだ諦めてはいないが)、やり切れない思いを、旅に出ることで誤魔化していた、、、、、、、、

先月旅に出る事を決めのだが、何かにこだわって先延ばしにしていた自分が居る

キャリアなんて無くても、どうにでもなったんだが、何か不安が有ったのも事実

周りに『日本一周行ってくる』と豪語し、無職でいる理由を付けていたのかも知れない



でも、本当の自分は、、、、、純粋に旅に出たがっていた



サラリーマン時代の癖で、偽りの自分を創っていたのかも、、、、、?




オーナーの一言が、背中を大きく押してくれた

「旅はもう始まっている」



そうだ、迷ってどうする!道はそこにあるんだ!!





翌朝、オーナーに挨拶をし、旅の終着点として、このキャンプ場に戻ってくることを約束する


テラスで手を振るオーナーにホーンを鳴らし、アクセルを開ける



さあ!襟裳岬に行ってこの旅、日本一周の序章を終わらせよう!!


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岬に着き、帰ったら何があろうと、海を渡ることを決意する


一周の旅を決めてからのこの一ヶ月決して無駄な時間では無かった


そして、今回最北の島巡りをして本当に良かった

やっぱり、俺には旅が合っている、放浪の旅が



今回の走行距離 1482km


GSXのリアタイヤはもう半分減っている




キャンプ場を後にして、最北の地スコトン岬を目指す

今日はやけに風が強い、岬に着くと俺の両親と同じ年位のご夫婦が居て
写真を撮りあい、少し話をする

定年退職し、夫婦で大阪から観光に来ているとの事


羨ましい老後だな

死んだ親父もオフクロと旅行したいって言ってたよな、と最北のトド島を眺めながら、考える
両親を連れてきたかったな、と、後悔する


“親孝行、したいときに、親無し”



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俺が旅好きなのは、親父の影響が多々あると、思う

貧乏ながらも、色々な所に連れて行ってくれた、親父が車の運転が好きだった事もあると思うが、感謝してる
釣りを教えてもらい、山菜取りにも良く行った

親父ごめんな、馬鹿息子で、、、、、

今度は、オフクロを連れて来ようと、岬を後にする




それから、澄海岬、金田ノ岬を周りフェリー乗り場まで戻り

島の南側に向かう


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街中から元地海岸に抜ける道路は、道幅も狭く、タイトなコーナーが続く
今朝の事も有ったので、左側をゆっくり目で走っていると、地元の車が突っ込んできた

やばい!!、交わそうにも逃げ場が無い

車が急ブレーキ!!

死!!!!!一瞬覚悟を決めた

ぶつかる寸前で、車がハンドルを切り、脇をかすめて走り去って行った


追いかけて、焼入れてやろうか!!!  とも、思ったが

そんな事で、旅の気分を慨したく無い、タダでさえ今朝の事があるのに


気を取り直して、元地海岸に行くと、雲が掛かっていてあまり景色が良くない、、、、、、、

スコトン岬はあんなに綺麗だったのに、、、、、


時計を見ると、フェリーの時間まで30分を切っている

昼飯食いたいな、とフェリー乗り場に戻り、とりあえず乗船券を買い、バイクを、船着場に止めるが、さほど時間がない
昼飯をあきらめ、フェリーを待つ

すると、反対側の一般乗船場で旗を振っている人がいる

大きな声で、まるで応援団のように何か歌を歌っている

なんだろな~?

と、思うが見に行くほどでも無いか、と、船を待つ


乗船し、後部デッキに座り船内で買ったパンを食べていると

三人の若者がやってきて(俺も若いが;気持ちはね;;)

先ほどの旗を振っている連中に大声で、別れの挨拶をしている

しばらくすると、歌を歌いながら踊っている

どうやら、YHに泊まっていた人らしい(定かではないが)


ある程度歌い終わると同時に、船の汽笛が鳴る


まるで、昭和の青春ドラマみたいだ、船が出てからもずっと港に向かい手を振っている

それを、珍しそうに見ている観光客

写真まで撮っていた

でも、それに気づかないかのように、三人の若者は手を振り続ける、涙を拭いながら、満面の笑顔で

青春だな~


三十台半ばの俺は、自分の中に無くなってしまった何かを、そこに感じていた


バイクで旅してる俺も、また、青春かな??

などと、揺れる船内で、遠ざかる島を見ながら、ふと、思う



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利尻島は、良い出会いもあり、楽しかったが、礼文島は、、、、、あまり、、、、、

でも、これも旅の思い出、晴れの日もあれば雨の日もある

人生、楽ありゃ、苦もあるさ、ってね


色々と考えさせられた島巡りの旅でした



おわり。











沓形港を後にして、船は順調に礼文島へと向かう

船の右舷後方から見える利尻富士が、段々と霞んでいく

変わりに左舷前方からは、礼文の島影が見えてくる


港に入ると歓迎の文字が見える

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無事上陸を済ませ(今度はちゃんとキルスイッチ確かめました)
キャンプ場を目指す

マップルで確認すると2箇所キャンプ場があるので、両方を見てから決めることにする

港から街中を抜けると、羅臼の相泊に向かう道のような所を抜けキャンプ場に向かう

途中道路は2車線から1車線にコロコロと変わる、拡張工事の途中のようだ

一つ目のキャンプ場は、山間にあり、駐車場からサイトまでの距離が有り、坂道になっているのでパス

二つ目の久種湖畔キャンプ場は、管理人さんの対応も良く綺麗なサイトなのでここに決める

チェックインを済ませると、管理人さんがホッケの開きをくれた、しかも焼くものが無いと言うと、フライパンを貸してくれた
今夜のおかずがタダで手に入った

テントを張り終え荷物を運び込み、さて、ホッケ♪とバイクの側に行くと

ん???????無い、、、、、、???

辺りを探すと、上空でカラスの鳴き声が!!!!

やられた、、、、、(><)

はあ~今夜のおかずが、、、、、、、、、、、意気消沈、、、、、


落胆し、管理人さんに事の次第を話すと

「あはははは、やられたか~この辺のカラスは癖悪いからな」

と、ホッケをもう一枚くれた

『有り難うございます』と、再度気分が高揚!!(^^)


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今度は取られないように、テントの中にしまい買出しへ


キャンプ場に戻ると、群馬ナンバーのバラデロが止まっていた、どうやら買出しに行っていたようだ

『こんにちは、寒いですね』
「こんにちは、そうだね」
『どちらから、こられたんですか?』
「今日小樽に着いて、まっすぐ島に渡ってきたんだ」

などと、挨拶するが、イマイチ話に乗ってこないので

『それじゃ』と、自分のテントに戻り夕飯の仕度に取り掛かる

約1年ぶりに飯盒で飯を炊く、、、、、が、、、、、失敗(><)

おかゆになってしまった、まだまだ修行がたりんな~、、、、、、、、、

でも、キャンプ場で食べると不思議と何とか食べれる(^^)

ホッケを焼き、買ってきたキムチと一緒に出来損ないのおかゆモドキを食べる


キャンプ場の背後の丘に沈む夕日を眺めながら、タバコを吹かす
至福の時、これで焚火が出来れば言うことなのだが(^^;)


食器を洗っていると、また一台のバイクいやスクーターが到着
四国から来た、お坊さんのようだ

来週から日本一周すると話すと

「これを、出せば私が居なくてもタダで泊まれるから」
「四国に来て、良ければ寄ってみて」

と、名刺をくれた

恐縮して受け取り、テントに戻る


それから、歩いて近くの銭湯に行き、冷えた体を温める、俺一人の貸切だった


就寝


翌朝4時に目が覚め、キャンプ場横にある湖の遊歩道を散歩する

途中で、展望台の看板を見つけ登っていく

その途中でキャンプ場が見下ろせる
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朝が登ってくる中、展望台を目指しゆっくりと歩いていく



実は昨日の夕方から、背後の丘がなぜか気になっていた

そして、展望台が見えてきた
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が、ここで、なんだか妙な気分に、、、、風が強いせいもあるが、なんだか変だ!?

そして、進んで行くと、、、、、、

この先は、ブログに書こうかどうしようか、かなり悩んだのですが
あえて、俺の旅の出来事として、ありのままを書くことにします

かなりショッキングな出来事ですので

では、続きを



[最北島巡りの旅(4)]の続きを読む
天気も良く、風が少し強いのを除けば快適な島の道を進んでいく

時計回りに周っているので、右手には海、左手には利尻富士が常にある

時折見る山は、多少姿を変えながら、俺を静かに見下ろしている

【ゆっくり走れよ】 と言っているようだ


アザラシが居ると言う仙法志岬に着き、期待して海に下りていくが
プールらしきものがあるだけで、何も居なかった、、、、いや、ウニは大量にいた

すごくきれいな海の色
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お土産を買い駐車場に戻ると、バイクの周りにタクシー運転手が、珍しそうにバイクを見ている

「これ何cc」
『1400ですよ』
「へー、今のバイクはコンパクトに出来てるね」
「お!260kmまで出るの!?」
『いやいや、メーターがそうなってるだけで、190kmしかでませんよ』

しばらく、運転手さんと話をし貸切の料金などを聞く
オフクロを連れて来たいと話をすると、安くするよと、パンフレットをくれた

「島の人は急に飛び出したりするから気をつけて走りなよ」

そう言って、お客さんを乗せ去っていった


昔の俺はそんな話などせずに、勝手にバイク見るなよ!的な雰囲気をかもし出していたと思う
サングラスを掛け、革ジャンにハンマーグローブ、ブーツを履くと身長180位になる俺は、少し厳つい奴だったと思う

3年位前から、それが少し変わったような気がする、片意地張らずにバイクに乗れるようになり、大型二輪を取ってからは、限定解除コンプレックスも無くなった

年齢のせいかな? 仕事を辞めてからも、また少しバイクに対する姿勢も変わったような気がする

なにが、どうと言う事は無いが、周りから見たら変わっていないかも知れないが、何かが吹っ切れた、微妙な心境の変化

仕事を辞め、自分で事業を起こす事を断念した時に、バイクがあって本当に良かった、旅に出れて本当に良かった

綺麗な海を見ながらそんな事を思い、タバコを携帯灰皿で消す



それから、少し走りオタトマリ沼へ

ここは、沼の水面に利尻富士が写ると言うが、生憎風が強く水面に波が立っていて見ることは出来なかった

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土産店に入ると、サービスで昆布飴と熊笹茶を出してくれた、店内を見ていると、やけにウニが食いたくなり、ウニ寿司を注文する

一貫350円 三貫だと1000円
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左から、蝦夷バフンウニ×2、ムラサキウニ

久しぶりに食べたウニは旨かった、北海道に住んでいても、カニやウニなどはそうそう食べれる物ではないですからね


そこから、野塚展望台までは目ぼしい観光スポットも無いので
島の道を堪能しながらGSXを走らせる

途中道路工事をしている箇所があり、ふと思った
アスファルトプラントや生コンプラントってあるのかな?
無いなら船で輸送?そんな訳ないか?有ったしても採算取れないだろうな~
などと、考えてしまう、なぜなら前職が建設業なのでね(^^;)


野塚展望台に着くと少し曇っていたため、あまり景色は良くなかった
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利尻島のモニュメントの前で

それから、姫沼を目指す、ここも湖面に利尻富士が写るのだが、はやり風が吹いていて見れなかった

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また山頂には雲が

沼の周囲を散策し戻ってくると、キャンプ場で一緒だったおじさんが居た、ここから登山するらしい

少し話をすると、仕事を退職し横浜から静内に移住してこの時期は利尻に一ヶ月ほど滞在し、冬になると屋久島に行く生活を送っているとのこと、羨ましい老後だ

おじさんからすると、俺の生き方も羨ましいらしい

お互いに人生楽しもうよ、と、分かれる


昼近くなったので、先ほどのおじさんに教えて貰った、カレーを食べに鴛泊港へ
カレーは過去記事http://cafekita.blog80.fc2.com/blog-entry-61.htmlを見てください

しばらく港で過ごし、最終目的地[ミルピス]を呑む為に、沓形方面に向かう

着いた初日に、ツーリングマップルで知りキャンプ場に向かう途中で見つけたのだが、最後に呑もうと思っていたのだ

やってるの?って感じの店、ちょと怪しい、、、
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店内に入ると、壁一面に写真や色紙が飾ってある、結構有名らしい

店の奥から出てきたおばちゃんにミルピスを注文
一本350円也

で、そのミルピスがこれ
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味はカルピスに近いものがあるが、こっちのほうがさっぱりしている

壁の色紙や、写真などを見ていると、おばちゃんが淡々とミルピスの説明をし、他のジュースを試飲させてくれた
中でも、ギョウジャニンニクのジュースは、、、、微妙だった(^^;)
他は美味しかったですよ、興味がある方は郵送してくれるので調べて見て下さい
あえてここでは、電話番号などは載せません(^^)

おばちゃんのセールストークに負け、ミルピスとしそジュースの原液を購入一本4000円也、3倍に希釈して呑むのでまあまあお得かな?
家に帰ったらサービスでコクワジュースが入ってました(^^)

おばちゃんありがとう(^^)/



沓形港に着き、フェリーの出航まで時間が有ったので、近くのキャンプ場のビジターセンターで携帯の充電をしながら昼寝をする

気持ちよく寝ていると、フェリーの汽笛が聞こえたので

フェリー乗り場へ移動、乗船するがまたしてもバイクは俺一人、、、ちょっと寂しい


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利尻富士に見送られ島を後にする



さて、次の島、礼文ではどんな出逢いが待っているのか


つづく(^^)/
午後からPCを立上げ、ブログの更新しようと思いきや、なぜかネットに繋がらない???ナゼ???

色んなところに電話を掛け捲り、原因が判明

どうやらウイルスバスターの設定がおかしくなっているらしい、、、?

何とか修復し、こんな時間に更新しています(^^;)

では、昨日の続きをどうぞ

[最北島巡りの旅(2)]の続きを読む
先週の土曜日六月九日、朝8時30分出発

自宅からルクシ峠を越え、計呂地に出て一路稚内を目指す

風が少し肌寒いが、雲も少なく晴天だ

紋別に着き、前日急に旅に出る事を思い付いたので、足りない物を買い足す(シャンプーや歯ブラシ、キャンプ用品等)

そしてまた北を目指し、アクセルを開ける

紋別を過ぎると段々と車も少なくなり、単調な直線道路に飽きてくる
初めて宗谷岬を目指したときは、周りの風景に感動しながら走っていたのだが、それから十数年経つとなんだか飽きてきますねこの道は(^^;)

枝幸で昼食を取ろう思い、街中を走るが良い店が見つからず時間的にも稚内のフェリー乗り場で食べたほうが良さそうなので、缶コーヒーで腹を誤魔化し、北上する

宗谷岬に着き、記念撮影
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バイクは居なかった

それから、市内で燃料を入れフェリー乗り場へ、乗船券を自動販売機で購入しバイクの料金も払う

フェリーに乗るたび思うのだが、バイクって手荷物なの?なんか変な感じだな???


フェリーが出航するまで時間があったので、売店でホッケバーガーを買い海を見ながら食べていると、チャリに乗ったおじさん(60代前半)がやってきた

どうやら、利尻富士に登山するそうだ
普段は車で移動して状況に応じて、チャリに乗り換えると言う

おじさんの装備品の自慢話を聞きながらフェリーを待つ

と、いきなりナイフを差し出してきた

!!!!!なんで??と、思いながら「綺麗なハモンですね」と、取り合えず褒める

「そうだろ!特注品なんだ」と自慢げに鞘にしまう
「これを、持ち歩く為に警察に許可を取りに行ったんだよ」
『そうですか!凄いですね~』


なんて話をしていると、フェリーが到着、二人で互いに記念写真を撮り合う

そして乗船、バイクは俺だけ、、、なんか寂しい、、、、、

出航
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でも、1時間30分後には、初めての地が待っているかと思うと、自然と胸がわくわくする

初めて乗る型のフェリーなので、船内をあちこち散策していると先ほどのおじさんが、カメラを片手に手招きしている、どうやら写真を撮って欲しいようだ


また、お互いに写真を撮りあい、島に行ってからの話をしながら船が着くのを待つ

おじさんが、少し横になると言って船内に戻ったので、後部デッキでブログの更新をすることに、更新を終えると少し酔ったようなので
展望デッキに上がり、風に当たる


しばらくすると、皆が左舷前方を見て写真を撮っているので、振り向くと利尻富士が見えてきた
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今までは道々106号線でしか、見たことの無かった利尻富士が目前に迫ってくる

想像以上にデカイ山だ!、島と言うより海上にいきなり山が聳え立っているような感じがする(表現力が乏しいな、、、、)

聞いた話だと、利尻富士に登山をするときは、一度海面に足を付けてから登るらしい

他の1000m級の山は、ある程度の所まで車で行き、そこから登るので、実際に登る高さはその山の3割程度らしいが(間違ってたらごめんなさい)、この利尻富士は、海からいきなりそびえ立っているので、そんなふうに海面から、つまり、標高0地点からの登山をする人も居ると言う


港に着き、先ほどのおじさんが「良い民宿なかったら、君と一緒にキャンプするかな?」と言ってきたので
「沓形の森林公園に居ますよ」言いと分かれる
結局そのおじさんと会ったのはこれで最後だった

車が全部出たので、バイク出てと、合図をされ

「さて、上陸しますか!」と、セルを回す

が、、、、、、、????、、、あれ????掛からない????

訳がわからず、四苦八苦していると、車が乗り込んできた

「やばい、稚内に逆戻りしてしまう!!」

エンジンを掛けるのを諦め、押して出る、なんて上陸だよ!!

港の端に止め、携帯でショップの社長に電話するが、原因が分からないとの事

電話しながら途方にくれていると、、、!!!!

「あれ??」キルスイッチが!!!!!

「社長すんません、キルスイッチでした」と謝り電話を切る

船に積み込んだ時「1速に入れて、ハンドルロックして下さい」と、言われ
エンジンを切ると1速に入りづらいので、キルスイッチでエンジンを切ったのをすっかりわすれていた(^^;)

初歩的なミスですね、、、、、、でも、ホントにあせりましたよ~

わずか三日で慣らし運転を終え、もう2000km以上走っているし、FIだし、、、、と、瞬時に色々考えちゃいました(^^;)



旅に出ると、色々とトラブルが起きる俺って、、、、なんか憑いてる??
この後も、、、、、、、。



本日はここまで。

旅の途中でブログを書いていたので、重複(ネタばれ)している箇所もありますが、ご了承ください

では、では明日に続きます(^^)/











土曜日から四泊五日の旅を終え、無事戻ってまいりました

今回の旅は、来るべき日本一周の序章として、北海道の中で行った事の無い島巡りと、なるべく走った事の無い道を使っての北海道縦断を行いました

シーズンオフと平日も重なって、ライダーとはあまり話す機会が無かったですが

その分、色々な人に会え、色々な出来事が有り有意義な旅でした


また、装備品もいらない物、足りない物なども分かりました
少し買い足ししなければ、、、テントの収納袋も破れてしまったし(^^;)


さて、今日は疲れたのでそろそろ寝ます、撮り溜めた写真は、追々アップして行きますが


その前に旅立ってしまうかも?


では、また(^^)

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フェリーからの利尻富士
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これにて、北海道縦断&最北の島巡りツーリング終了(^-^)/
つぶカレー食べて帰ります('-^*)/

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皆さん、僕は今、富良野にいます
いま、焚き火をしながら、ブログを書いているわけで
今回初めて来た、星に手のとどく丘キャンプ場
星だけじゃなく、夕日も凄くキレイです
夕日を見ながら、焚き火をし
今回の旅を振り返る
初めての島巡り
ライダーはほとんど居なかったが
島の人達や、登山しに来ている人達と
短いながらも、触れ合えた事が、楽しかった

今日ここのキャンプ場も、僕一人


暮れゆく夕日を眺めながら、人の生死について考えてしまう

死んだオヤジに見せてやりたかった、綺麗な島の風景
ここのキャンプ場の夕日も見せてやりたかった

オヤジが生前
退職したら、車で日本各地をゆっくり見て周りたい
と、言ってた事を
ふと、思い出す

死んでしまっては、なにもならない
よく、テレビなどで自殺をする人を見かけたり、聞いたりするが
死ぬ気があれば、何でも出来るだろうに
オヤジのように、病気で死ぬなら、仕方がない、運命だったと、あきらめもつくが
自ら命を断つ事は、しちゃいけない

僕も仕事の事で悩み、死を考えた事があるが
死ぬ気になれば、意外となんとかなったものだ

それでもダメなら、辞めちまえ
って事で僕は辞めちゃったんですけどね(^_^;)

なんとなく、夕日と焚き火を見てたら、こんな事思ってしまいました


さて、明日はオヤジの生まれ故郷
大樹町を回って帰ります(^-^)/

では、また。
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