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2007年6月25日


錦江湾内ではフェリーは静かに進んでいる

沖縄那覇港への到着は翌日18:40の予定 

距離 735km 時間 24時間40分

マルエーフェリー㈱の『あかつき』6500t


今回も2等寝台にした

部屋からも海が見える、込む時期はこのソファーも一人分の寝台スペースになるらしい
フェリー2


ここが寝台 客は俺を含め2名 
フェリー1


船室内は以外にきれいだ
でも他の所、トイレ、洗面所、ロビー、風呂場、などはかなり古い、、、、、



出航してしばらくは、同室になった人と一緒に錦江湾を眺めていた

この人は、沖縄出身で今は鹿児島で仕事をしているとのこと、約2週間ぶりに家に帰ると言っていた
鹿児島や沖縄の情報をいろいろと教えてくれた


湾を出るとさすがに、揺れが大きくなるが酔うような揺れではない

食堂でバイキング形式の夕食を買い、座る席を探していると
乗船の時一緒になった、つのだ☆ひろ似のライダーがいたので、相席させてもらった

二人で飯を食いながら、旅の話などをする

このライダーは鹿児島在住で、仕事がひと段落したので休暇を取り、奄美大島の友人の所に行くそうだ

『旅はやっぱり一人に限るな』
「そうですね、自由気ままに行けますからね」
『前は何人かで走ってたけど、給油のタイミングも合わないし、腹へって無くても飯くわんきゃならんし、やっぱり一人がいいよ』
「そうですかね、みんなで走るのもいいじゃないですか?」
『いや、俺はだめなんだわ』

確かに一人のほうが気楽だが、集団でしかも多種多様なバイクが集まれば、ある程度は我慢するしかないんじゃないかな?
って、思ったが、ここで議論しても仕方がないので、この場は聞き流していた

その後取り留めの無い話しをして、別れた


夕食後部屋に戻り、テレビを見ながらボーっとしていたら、三線の音色が聞こえてくる
なんだろ?と、ロビーに行くとさっきのライダーがいた

『おお!北見ライダー、こっちこいよ』

近づいて行くと、金髪のおっさんが三線を引き、横でおばちゃんが沖縄民謡を歌っている

『さっき、知り合ったんだけど、そこの金髪がこの三線の持ち主で
横のおばちゃんが、奄美の民謡の先生なんだわ』
『んで、俺がなんか引いてよって言ったら、この演奏会が始まったんだ』
「へー、そうなんですか、偶然にそんな人たちが集まったんですね」

それから、みんなに俺が北海道からバイクで旅をしていると、紹介してくれた


しばらくすると、上の階からおじさんがやってきて、上で一緒に飲もうと言って来た

そのおじさんの集団は、奄美の闘牛の一団で、鹿児島で興行をしてきたと言う

そして、今度は上で宴会が始まった

ennkai.jpg


動画も撮っているんですが、編集が上手くいかないのでアップできません、、、、、、、
編集が出来たらいつかアップします(あまり期待しないで、、、、)



テレビでしか見たことが無い、沖縄民謡を生で聴けた事に感動していた
しかも、フェリーの中で!!


1時間位宴会は続いた


『こんなこと、滅多に無いぞ!、いつもはみんな黙って海眺めてるんだから』と、つのだ氏が言っていた

そうなんだ、南国の人はみんな陽気で、いつもこんな感じなんだと思った
そんな偶然に出くわすとは、やっぱり無理してこのフェリーに乗ったかいがあったな


それから、シャワーを浴び、寝床に潜り込んで寝た



[、、、、、、時、、、、、到着です]

朝4:30頃、船内アナウンスで目が覚める、どうやら最初の寄港地、奄美の名瀬港に近づいたらしい

眠い目を擦りながら、デッキに出る

外はまだ暗い、北海道ならこの時期(6月)なら3:00頃から明るいが、南国の奄美はまだ夜が明けていない

降りていく人をぼんやり眺めていると、つのだ氏がアメリカンに跨り(車種忘れた)、走り去っていった
その後姿に軽く手を上げる「またいつか」


名瀬港を出航するころには夜が明けてきていた

夜明け



つづく














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